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「遅さ」を極めた電動化?「電気でこそやれること」から生まれた“最高に遅い船”の付加価値とは | レスポンス(Response.jp)
「速さ」に高い価値が付くのはクルマの世界だけでなく、航空機や船舶など、モビリティ全般に通じる定説... 「速さ」に高い価値が付くのはクルマの世界だけでなく、航空機や船舶など、モビリティ全般に通じる定説である。小型船舶業界の世界大手であるヤマハ発動機はその船の世界であえて「遅さ」を極めることで付加価値を生み出すという斬新な試みを行っている。 遅さを極めたシステムとは、電動操船システム「HARMO(ハルモ)」である。エンジン船外機をリプレイスできるサイズの電動動力部とジョイスティックのワンハンドオペレーションが可能なコントロール部を持ち、推進と操船を統合システムとして提供するというものだ。 ヤマハ発動機「HARMO」の電動推進ユニット。ダクトファン形状の推進部はプロペラにコイル、ダクトに永久磁石が仕込まれ、それ自体が電気モーターの機能を持つというユニークな構造を持つ。最高出力はわずか3.7kW(5馬力)。プロペラは固定ピッチで、低速性能を重視した深々としたピッチ角を持つ。推進部そのものが電気モー
2022/10/10 リンク