エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
こどものテニスは芋ジャッジに要注意 | あんしん あんぜん はりねずみ
スクールはともかく、よほどの試合でない限りは審判がおらず、選手自身がジャッジをするなんて、冗談か... スクールはともかく、よほどの試合でない限りは審判がおらず、選手自身がジャッジをするなんて、冗談かと思いました。 紳士淑女のスポーツだからということなのでしょうか。 「今の絶対アウトだと思うけど、あいつ芋ってやがるって言われたくないからインってことにしとこうかな。」 という誘惑に負けて、実際にアウトをインにすることがあります。(これはこれで問題だとは思います。) 大人はこっちの誘惑が多いと思いますが、こどもは正常な誘惑がかなり働いているようです。 テニススクールで芋るこどもが多い問題 こどもの中には、勝ちたいと思えば平気で芋る子がいます。 プロの試合のチャレンジシステムでも数mmラインをかすっただけのインもありますし、数mm届かないアウトもあります。 勿論こどもの世界でも判断の難しいジャッジはありますが、ボール数個分もインしているのにアウトジャッジを繰り返す子はちょっと問題があります。 恐ら
2016/05/10 リンク