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組込みシステム開発技術展(ESEC2008)レポート~Part2・JAXA理事長特別講演編
5月14日から16日までの3日間、東京ビッグサイトにおいて組込みシステム開発技術展(ESEC2008)が開催され... 5月14日から16日までの3日間、東京ビッグサイトにおいて組込みシステム開発技術展(ESEC2008)が開催された。前編は展示会会場で目を引いたロボット関連製品について紹介した。本稿では同時開催された専門セミナーの中から、16日に行なわれた講演の模様をお伝えする。 特別講演に登壇したのは宇宙航空研究開発機構(JAXA)の理事長、立川敬二氏。立川氏は、かつてNTTドコモの代表取締役社長を務めていた経緯もあり、名前をご存知の方も多いだろう。JAXAトップとして日本の宇宙開発を牽引する立川氏は、「日本の電子技術が実現させた宇宙への夢」をテーマに、月周回衛星「かぐや」や超高速インターネット衛星「きずな」などの事例を交えながら、これまでの宇宙開発の流れと今後の展望、さらに国内のハイレベルな電子技術が与えてきた影響などについて説明した。 まず立川氏は日本の宇宙開発の歴史として、東大の糸川英夫博士が最初
2008/05/29 リンク