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多機能型農業ロボット『雷鳥2号』を発表 アタッチメントの付け替えで耕起・収穫なども完全電動で可能 テムザック - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
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多機能型農業ロボット『雷鳥2号』を発表 アタッチメントの付け替えで耕起・収穫なども完全電動で可能 テムザック - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
テムザックは、新型多機能型農業ロボット『雷鳥2号』(耕起アタッチメント搭載)を開発した。 新たに開... テムザックは、新型多機能型農業ロボット『雷鳥2号』(耕起アタッチメント搭載)を開発した。 新たに開発した雷鳥2号は、アタッチメントを付け替えることで、耕起・収穫などを完全電動で行うことができる多機能型農業ロボット。比較的小型で、前後のみならず横移動やその場旋廻など、非常に小回りが利くため、不整形地や小規模圃場など耕作放棄されてしまいがちな条件不利農地でも活用可能。今後は、完全自律走行モデルも開発を予定している。 新型『雷鳥2号』 (耕起アタッチメント搭載)について ポイント 1:多機能 アタッチメント交換で耕起以外の用途も 2:機動的 小回り(水平・旋回移動)が利き条件不利地にも対応 3:小型 軽トラックに積載可能 4:電動 石油を燃やさず環境にも優しい 各種アタッチメントを付け替えることで、耕起、収穫等を完全電動で行うことができる、多機能型農業ロボット。搭載したバッテリーによるモータ