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ジョルジオ・モロダー、その華麗なる伝説と彼が偉大な理由を徹底検証-rockinon.com|https://rockinon.com/feat/giorgiomoroder_201506
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ジョルジオ・モロダー、その華麗なる伝説と彼が偉大な理由を徹底検証-rockinon.com|https://rockinon.com/feat/giorgiomoroder_201506
《私の名前はジョヴァンニ・ジョルジオ。だが、人は私をジョルジオと呼ぶ》。ダフト・パンク“Giorgio by... 《私の名前はジョヴァンニ・ジョルジオ。だが、人は私をジョルジオと呼ぶ》。ダフト・パンク“Giorgio by Moroder”冒頭の語り部分を、そんなふうに締め括ったジョルジオ・モロダー。なぜその名は、「ぼく、ドラえもんです」とか「オッス、オラ悟空!」並の強烈な記号として響いたのか。御歳75を数えるイタリア出身の伝説的プロデューサーが、実に30年以上ぶりとなるアルバム『デジャヴ』をリリースする。最初は、恐る恐る触れたというのが正直なところだ。しかし数曲を聴いて確信した。鮮やかにアップデートされたディスコ・ミュージックでありながら、その音像には目眩や身体の震えを伴うほどの既視感が横たわっている。忘れかけていた大切なもの、と言い換えてもいいだろう。ブリトニー・スピアーズの名曲カヴァーや、ケリスの驚くべき嵌りっぷりといったコラボ・ワークにはぜひ触れて頂くとして、この特集では「ジョルジオ」の記号が