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【コラム】ぼくのりりっくのぼうよみ、脅威のメジャー2作目! その「情報量」は何を訴えているのか?-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/146081
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【コラム】ぼくのりりっくのぼうよみ、脅威のメジャー2作目! その「情報量」は何を訴えているのか?-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/146081
知性を奪われると、人は反抗する力を、ひいては生きる力を失う。ここで言う知性というのは、いわゆる学... 知性を奪われると、人は反抗する力を、ひいては生きる力を失う。ここで言う知性というのは、いわゆる学力とはちょっと意味が違っている。ひとりの人間が、独立した思考を突き詰められるかどうか、ということだ。ぼくのりりっくのぼうよみは、今月20日にリリースした1st EP『ディストピア』収録の“Newspeak”で、《よりシンプルになった世界》《オーウェルみたいな世界になってくよ》と、思考が平均化されてしまった世の中のことを歌っている。ミュージックビデオは、ぼくりり自身による初の監督作品だ。 “Newspeak”のミュージックビデオはこちら。 ジョージ・オーウェルが恐怖政治社会を描いた名作『1984年』の中で、「Newspeak(新言語)」は社会を定義する特殊な言語として登場する。大概の場合、単語のスペルが奇妙に簡略化されたりしていて、その共通言語を用いる人々が社会の中で巧妙にコントロールされてしまう
2016/07/23 リンク