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ロイ・エアーズの証言から解き明かす、ブラックミュージックの先駆者となった4つの理由 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
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ロイ・エアーズの証言から解き明かす、ブラックミュージックの先駆者となった4つの理由 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
2019年3月にブルーノート東京で来日公演を行ったロイ・エアーズ(Photo by Great The Kabukicho) 今年3... 2019年3月にブルーノート東京で来日公演を行ったロイ・エアーズ(Photo by Great The Kabukicho) 今年3月に来日公演を行ったロイ・エアーズに、『Jazz The New Chapter』シリーズで知られる柳樂光隆がインタビュー。本人の発言を踏まえつつ、1940年生まれの“キング・オブ・ヴァイブス”を再考する。 ロイ・エアーズという音楽家の作品を聴き返していると、あまりに特異で驚いてしまった。 90年代に育った僕らの世代にとって、彼はドクター・ドレ、ア・トライブ・コールド・クエスト(以下ATCQ)、メアリー・J. ブライジなどのサンプリングソースだったり、レアグルーヴやクラブジャズ系DJの定番みたいなイメージが強くて、とりあえずクラブカルチャー経由で聴かれている音楽という印象が強かった。 ロイ・エアーズ・ユビキティの代表曲「Everybody Loves the