エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ウクライナの人気ロックスターが、母国防衛に協力する理由「今は戦士になるしかない」 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
「戦争前はジョン・レノンの『イマジン』が俺の信条だった……だが、子どもたちを殺そうとするような奴が... 「戦争前はジョン・レノンの『イマジン』が俺の信条だった……だが、子どもたちを殺そうとするような奴が現れたら、話は別だ」。そう語るスヴァトスラフ・ヴァカルチュクは、ウクライナでもっとも有名なロックスターの一人だ。 【動画を見る】広場で歌い、市民の士気を高めるヴァカルチュク 90年代にウクライナ西部リヴィウで仲間と結成した国民的ロックバンド、オケアン・エレウズィのボーカルを務めるヴァカルチュク。世界各地をツアーで回る彼らの音楽は、ウクライナとは切っても切れない存在である。政治的問題にも恐れず真正面から立ち向かい、2004~2005年のオレンジ革命では民主改革を訴え、2014年のマイデン抗議運動にも一役買い、2014年のクリミア併合以降はロシアでの演奏を拒み続けている。スラヴァの愛称で知られるヴァカルチュクは一時期政界に進出し、30代初めにしてウクライナ議会の副議長を務めたが、アーティスト活動の
2022/03/27 リンク