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【論評】安住順一「日本は、大東亜戦争で人類最高のよいことをしたのだ」『現代教育科学』49(8), 2006, pp. 49-52 | ろんだん
はじめにこの衝撃的なタイトルの論文は、雑誌『現代教育科学』の「特集「あの戦争」を子どもにどう語る... はじめにこの衝撃的なタイトルの論文は、雑誌『現代教育科学』の「特集「あの戦争」を子どもにどう語るか」という小中学生教育特集のなかに収められています。論文の著者である安住順一氏は、小学校の先生のようです。雑誌の編集後記によれば「日本の側からすれば「大東亜戦争」は自衛戦争であったという主張もありますが、中国側からすれば当然「侵略戦争」であったと強調されるでしょう」ということで、左右両立場から公平に描こうと努力した結果、かえって極端になってしまったということなのでしょうか(と思いきやakabishi2様のご指摘によれば、思いっきり右巻きの方々だそうです)。さて、この論文の章割りは以下の通り。 人類最高のよいことウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム日本は自衛の戦争をしたリメンバー・パールハーバー保守ウォッチャーなら、この章割りを見ただけでその内容におおよそ察しが付く筈。その予想を裏切らず
2018/10/16 リンク