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行政指導を受けたドワンゴの受験料は労働法的にどうなの?【労働問題-弁護士の解説】 : 労働問題.COM|弁護士による労働問題(労働審判,労働組合)の解説
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行政指導を受けたドワンゴの受験料は労働法的にどうなの?【労働問題-弁護士の解説】 : 労働問題.COM|弁護士による労働問題(労働審判,労働組合)の解説
こんにちは,弁護士の吉村です。 本日も労働問題に関する実務について弁護士としてコメントをさせていた... こんにちは,弁護士の吉村です。 本日も労働問題に関する実務について弁護士としてコメントをさせていただきます。 本日の労働問題のトピックは,行政指導を受けたドワンゴの受験料は労働法的にどうなのか?です。身近な時事ネタを通じて勉強しましょう。 既にマスコミに出ていますが,「niconico」を運営する大手IT企業ドワンゴが入社希望者から受験料(2525円)を徴収する制度を導入したことが問題になっていました。 この件については,「今の就職活動は無料だから手当たり次第エントリーして内定した所に入社してたけど、「自分がどこに入社したいのか」を学生がもっと真剣に考える事になると思う。」などと賛成する意見がある一方,「収入の無い子供から金巻き上げるのやめなさい。プレミ解約すんぞ!」などという反対意見も多くありました。 そして,今年2月中旬頃,厚生労働省がドワンゴに対して,行政指導をしたとの報道がなされま