![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1525fa951e52d14dc99217322ecc0a3df8868b0b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fryukyushimpo.jp%2Ftachyon%2F2024%2F05%2Fogp_1200-675_ryukyushimpo_logo.png)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント5件
- 注目コメント
- 新着コメント
![cloudliner_tweets cloudliner_tweets](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/cloudliner_tweets/profile.png)
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
<社説>舛添都知事辞職 真相究明、ザル法改正を - 琉球新報
舛添要一東京都知事が辞職した。甚だしい公私混同に関する釈明はどれも苦しく、信頼回復はもはや不可能... 舛添要一東京都知事が辞職した。甚だしい公私混同に関する釈明はどれも苦しく、信頼回復はもはや不可能だった。辞職は当然だ。 だがこれで幕引きにしてはならない。金の使途はあいまいなままである。真相を徹底究明すべきだ。 家族と泊まったホテルで面談した相手は明らかになっていない。本当に誰かと面会したのか。架空の話なら虚偽記載となり、政治資金規正法違反が疑われる。他の飲食費も同様だ。うやむやにしてはならない。 舛添氏に調査を依頼された弁護士は違法性なしと結論づけた。だが彼らは舛添氏から依頼されたのであり、「第三者」ではあり得ない。真の第三者に都議会が委嘱し、使途をきちんと解明して、必要なら刑事訴追すべきである。 再調査でも違法性がないと判断されるかもしれない。それならそれで、ザル法を改正すべきだ。 政治資金規正法では虚偽記載や不記載は違法だが、支出の中身についてはほとんど制限がない。だから違法性がない
2016/06/16 リンク