エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
<社説>知事台湾訪問 沖縄との絆を深めたい - 琉球新報デジタル
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
<社説>知事台湾訪問 沖縄との絆を深めたい - 琉球新報デジタル
知事訪問を機に台湾との交流や連携の強化を着実に図りたい。 台湾を訪れていた翁長雄志知事が、現地企業... 知事訪問を機に台湾との交流や連携の強化を着実に図りたい。 台湾を訪れていた翁長雄志知事が、現地企業の台湾港務と那覇港管理組合(管理者・翁長知事)とのパートナーシップ港の覚書(MOU)を締結した。 台湾港務は台湾政府の全額出資企業で、台湾の主要港を管理運営している。覚書の締結で、台湾に航路を開く県内船会社の荷物積み替え作業などの簡素化が図られ、貨物量増加につながることが期待される。 台湾側には那覇と台湾の港湾ハブ(拠点)化が推進されることで、日本や中国との貿易が促進されることへの期待がある。着実に成果を挙げてもらいたい。 訪台で翁長知事は、現地の上場会社など約100社の企業グループ「三三会」の江丙坤会長らと意見交換したほか、日本の経済産業省に当たる台湾経済部で沈栄津常務次長(副大臣)とも会談した。 沈氏は「沖縄は地理的優位性がある」などと述べ、情報通信分野などでの連携に期待した。情報産業集積