エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
<南風>描かれた多様性 - 琉球新報デジタル
ダイキンオーキッドゴルフトーナメントのポスターが街中に貼り出されている。今年は上山中の生徒の作品... ダイキンオーキッドゴルフトーナメントのポスターが街中に貼り出されている。今年は上山中の生徒の作品が採用され、学校や地域の明るい話題となっている。初回は並み居るプロを抑えて中学生が奇想天外な構図で大賞となったが、今年のポスターはそれを思い出させるのびのびとした絵だ。 普天間の跡地利用の図画コンクールも忘れがたい。街の賑(にぎ)わいを象徴する具体物で埋め尽くされている絵の中で、何もない空き地で老女と孫が空を見上げていた。空にも何もない、米軍機も、という絵と出会った。 私が大切にしているものに「家庭の日」の図画コンクールがある。審査会のメンバーは美術関係者は私だけで、青少年の健全育成に関わっている方々で構成されている。私が初めて参加した頃は、理想の家庭像という狭い概念が優先されていて、受賞するのは、大家族でみんな笑顔、みたいな絵だけ。応募も極端に少なかった。それから、核家族の日常、シングルマザー