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「お風呂のよう」温暖化の海…南のカニが北上、消える固有種…沖縄の生き物たち<SDGsで考える 沖縄のモンダイ> - 琉球新報デジタル
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「お風呂のよう」温暖化の海…南のカニが北上、消える固有種…沖縄の生き物たち<SDGsで考える 沖縄のモンダイ> - 琉球新報デジタル
国連が提唱するSDGs(持続可能な開発目標)を推進し、地域や社会をよくしようとする企業や自治体の活動... 国連が提唱するSDGs(持続可能な開発目標)を推進し、地域や社会をよくしようとする企業や自治体の活動が活発化してきた。一方、県内では多くの課題がいまだに解決されていない。SDGsの理念にある「誰一人取り残さない」「持続可能な未来」の実現へ必要なものは何か。連載企画「SDGsで考える 沖縄のモンダイ」は、記者が現場を歩いて現状を報告し、沖縄大学地域研究所と大学コンソーシアム沖縄の協力で、学識者に解決への道筋を提言してもらう。7回目は世界、沖縄でも進行が進む地球温暖化と生物への影響について考える。 この秋、スーパーの鮮魚コーナーでは、数年前まで1匹100円程度だったサンマが200円ほどの高値を付けている。水産庁はことし6月、近年のサンマやサケの漁獲量減少は気候変動が要因だとする報告書をまとめた。従来いた生物が消え、南方系の生物が現れるといった生息域の変化は全国で報告され、沖縄でも起き始めている