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モズク、海ブドウ養殖 赤土、淡水で損失900万円 大雨影響 - 琉球新報デジタル
大雨の影響で成長が止まり、溶けて白化した海ブドウ=21日、宜野座村漢那の「海月」 【北部】沖縄本島... 大雨の影響で成長が止まり、溶けて白化した海ブドウ=21日、宜野座村漢那の「海月」 【北部】沖縄本島北部地域に降った記録的大雨の影響で、大量の赤土と淡水が海に流れ込み、やんばる各地の養殖業に深刻な被害が出ている。東村海域では約20トンのモズクが全滅しているとみられ、損失額は400万円に上る可能性がある。大宜味村塩屋湾でもモズク4トン、ウニ2千匹が死滅し、200万円の損失が出る見込み。宜野座村漢那では海ブドウが溶け、300万円の被害が出ている。 漁業者によると、大雨によるモズクや海ブドウ、ウニなどへの影響は、赤土が付着して呼吸ができず死んだり、商品として出荷できなくなったりする場合と、淡水が流れ込むことで死滅する場合の大きく2種類ある。東村海域でモズク養殖を営む桐原永夫さん(40)は「ことしは(生産量)50トンを見込んでいたが約20トンが全滅していると予想される」と話した。 大宜味村塩屋湾では
2017/06/22 リンク