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県民投票 分断超え必ず ハンスト、元山さん「未来のため」 - 琉球新報デジタル
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県民投票 分断超え必ず ハンスト、元山さん「未来のため」 - 琉球新報デジタル
「市長が市民の投票権を奪うことはありえない」と訴える元山仁士郎代表=18日、宜野湾市役所前 【宜野... 「市長が市民の投票権を奪うことはありえない」と訴える元山仁士郎代表=18日、宜野湾市役所前 【宜野湾】「辺野古」県民投票の会代表の元山仁士郎さん(27)が、投票事務を拒否する県内5市の首長に参加を求める「ハンガーストライキ」が、18日で4日目を迎えた。水と塩のみを摂取しての抗議は、既に100時間近くに達する。米軍普天間飛行場のそばで生まれ育ち、幼少期は「基地の存在は当たり前だった」。そんな27歳の若者が、なぜ過酷なハンストをしてまで基地問題と向き合おうとするのか。 2018年9月20日、県議会本会議場。県民投票の条例制定請求代表者として登壇した元山さんが、自身の半生や米軍基地、県民投票に対する思いを語った。 「小学校低学年までは『うるさい』と飛行機に向かって叫んでいたが、高学年になると見向きもしなくなり、だんだん感覚がまひしていった」。普天間飛行場に近い宜野湾市野嵩の出身。授業が中断したり