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職員室の窓から“ひょっこり”してるのは… 兼次小に「ヤギ部」誕生 児童が率先してえさやり、一緒にあいさつ運動も 今帰仁 - 琉球新報デジタル
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職員室の窓から“ひょっこり”してるのは… 兼次小に「ヤギ部」誕生 児童が率先してえさやり、一緒にあいさつ運動も 今帰仁 - 琉球新報デジタル
今帰仁村立兼次小学校(上間久仁校長)で5月から2匹の親子ヤギの飼育が始まり、児童が率先しヤギ部を立... 今帰仁村立兼次小学校(上間久仁校長)で5月から2匹の親子ヤギの飼育が始まり、児童が率先しヤギ部を立ち上げた。部長は5年生の山城誠乃心(せいのしん)さん。今ではヤギと児童が正門で、朝のあいさつ運動をする姿が地域の明るい話題となっている。 2匹は絵本「子ヤギのキラリとキララ」の作者で村仲尾次出身の仲村清光さんが同校に寄贈した。親ヤギは絵本のモデルになったヤギで名前はキラリ、その赤ちゃんヤギは児童が「おもち」と名付けた。 7月に4年生、5年生のヤギ好きの児童が「ヤギ部」を立ち上げた。そのメンバーが中心になって世話をし、ヤギが好きな食べ物を紹介する手書きポスターも掲示した。他の児童もヤギの大好物の新鮮な草を見つけては、手に抱えて登校するほほ笑ましい姿も見られる。 また、小屋の前に地域住民が新鮮な草を置くことも多く、お礼を言うタイミングがないので児童らは「いつもおいしいエサをありがとうございます」な