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フィリピンの子どもたちの夢、知りたいと思いませんか・・・
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第5回、フィリピンごみ山スラムに暮らす住民へのインタビュー。 カガヤンさん一家 職業:(父)サイドカ... 第5回、フィリピンごみ山スラムに暮らす住民へのインタビュー。 カガヤンさん一家 職業:(父)サイドカードライバー(自転車タクシー)/スカベンジャー、(母)鮮魚販売 家族構成:父・母・2歳から16歳までの子どもたち6人 出身地:サマール地方 居住地:スモーキーマウンテンⅡ ― 略歴 ― 母親は15歳の時、単身でマニラ首都圏内に移住。1994年、22歳で結婚し家庭をもうける。子どもたちは全員スモーキーマウンテンⅡ生まれ。4月から5月末まで夏休みの2ヶ月間、長女と末息子を除く8歳から12歳までの子どもたちがゴミ拾いとして働き、家計を助けている。 ―― 今までの人生の中で最も悲しかったできごとは何ですか? 「どんなに厳しくても、家族が一緒にいられれば幸せです」 長い長い沈黙の後、母親はそう口にした。 「もちろん病気になれば悩みます。お金がかかるので」 その日暮らしが強いられるスラム住民。打てば響く