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心をポイ捨てしている人と、豊かな心を拾っている人
先進国日本にも哀れな心の持ち主はまだいるようだ 目次 心を道端に捨てて行く哀れな人とは 豊かな心を拾... 先進国日本にも哀れな心の持ち主はまだいるようだ 目次 心を道端に捨てて行く哀れな人とは 豊かな心を拾わせて頂きます 60歳過ぎて退職してから毎日家の近くをウォーキングしているが、これは健康になるためと言うよりは健康を維持するためと言った方が本来の目的には合っている。 このウォーキングルートは山々の間に挟まれた田園と澄んだ水の流れる川沿いを選んでいる、と言っても実際は田舎なのでそんな風景のルートしか選ぶ事ができないのだ。 そんな自然に囲まれたルートは子どものころから育った環境なので何の刺激もなく、さほど変わり映えのしない風景に感動することもなく日常化した散歩道と言っていい。 しかし最近そんな変わり映えのしないと思っていた風景に、美と醜の二面的変化に気が付いた。 最近になって特に美しいと感じるのは、川の水が澄みわたり濁っている日がほとんどないことだ。 子どものころから今に至るまでずっと澄んだ水
2019/03/15 リンク