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人口800人の限界集落がNFTを発行、デジタル住民とともに作る持続可能な地域
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人口800人の限界集落がNFTを発行、デジタル住民とともに作る持続可能な地域
人口800人の限界集落、新潟県の旧山古志村がNFTで地域活性化プロジェクト 世界初のデジタル住民票付きで... 人口800人の限界集落、新潟県の旧山古志村がNFTで地域活性化プロジェクト 世界初のデジタル住民票付きで発行、保有者に一部の予算執行権限も 主催する山古志住民会議がブログで明かす狙いや心境とは? 地方自治体が公認するNFT(非代替性トークン)があることをご存じだろうか。新潟県長岡市山古志地域にある地域活性化団体「山古志住民会議」が発行している、「Colored Carp」がそれだ。地域の名産である錦鯉をモチーフにしたNFTアートで、地元自治体の長岡市が公式パートナーとなっている自治体公認のNFTプロジェクトだ。 プロジェクトの背景には、山古志地域の深刻な人口減少がある。山古志地域は2005年に長岡市に編入されているが、それまでは「新潟県古志郡山古志村」として独立した自治体だった。2004年には山古志村を新潟県中越地震が直撃。全村民が長岡市など近隣自治体への非難を余儀なくされた。震災前の20