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「停電綱渡りの日に…」朝日新聞の“間の悪い”脱原発社説に反発続出
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「停電綱渡りの日に…」朝日新聞の“間の悪い”脱原発社説に反発続出
首都圏の大規模停電が懸念された当日、朝日新聞が「脱原発」社説 同調するツイートもあるが、掲載タイミ... 首都圏の大規模停電が懸念された当日、朝日新聞が「脱原発」社説 同調するツイートもあるが、掲載タイミングにさまざまな憶測や反発 朝日の社説は「気候変動対策を名目に原発を積極活用する声が増えてきた」「脱炭素は原発なしで達成可能であり、イメージ先行の原発回帰は未来に禍根を残す」などと相変わらずの論調で、核燃料サイクル計画の破綻や、採算面で太陽光が原発と比べても良くなっていることなどを指摘。取ってつけたように「ロシアのウクライナ侵攻も原発を持ち続けるリスクを痛感させた」ともつづっている。 この社説を支持する脱原発派も少なくはない。同紙の青木美希記者が「国の存続にかかわるリスクがある物に、固執する人たちの思惑は何ですか」と投稿したツイートには、「原子力利権という闇、そしてもう一つが核兵器保有を画策する者たちの存在です」などの声もあった。 しかし、原発を止め始めた2011年以降、電力料金が上がって国民