エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「酷暑」「炎暑」「極暑」「激暑」…一番暑そうなのは
一番暑そうとされた「酷暑」。大辞林3版には「酷暑日」の項目があります。書籍版よりも記述が新しいYah... 一番暑そうとされた「酷暑」。大辞林3版には「酷暑日」の項目があります。書籍版よりも記述が新しいYahoo!辞書から引くと「俗に、最高気温が 35℃以上の日。〔1990 年代初め頃からマスコミなどが用いた表現。気象庁は 2007 年(平成 19)4 月以降、猛暑日を正式な予報用語とした〕」とあります。毎日新聞でもかつては使用したこともありましたが、今は気象庁に従って「猛暑日」を使います。 毎日新聞本紙では2010年に、読者の質問を受け付ける「質問なるほドリ」の欄で「猛暑日って、なぜ設けられたの?」という話題が取り上げられました。それによると、最高気温35度以上の日は「酷暑日」にしてほしい、と気象庁に訴える報道機関もあったそうですが、「『酷』は『残酷』や『過酷』など人体へのダメージや被害のイメージにつながるため気象用語としてはふさわしくないと判断されました」とのこと。 しかし、今年の暑さは「命