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靴下を「はく」は「履く」が多数派
「履く」を選んだ人が7割、「穿く」が2割、「どちらでもよい」が1割弱という結果になりました。新聞... 「履く」を選んだ人が7割、「穿く」が2割、「どちらでもよい」が1割弱という結果になりました。新聞としては、靴下は「穿く」ものとみなしているのですが、多くの人が靴と同様に「履く」ものと捉えているようです。 足を置く「履」、穴の中に入れる「穿」 日本新聞協会が発行する「新聞用語集」は、「はく」の使い分けについて =履く[靴・げたなどを足につける]上履き、靴・草履・スリッパを履く、履き具合、履物 =(穿)→はく[ズボン・靴下などを身につける]靴下・スカート・はかまをはく としており、「靴下をはく」の用例を載せています(「穿」は常用漢字ではないため仮名書き)。「穿」の語義に「靴下などを身につける」と明記していることからもわかるように、新聞としては、はっきりと「穿く」ものだと定義しているといえるでしょう。 円満字二郎さんの「漢字の使い分けときあかし辞典」(研究社)によると、「履」には「足をある場所に