エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
EM菌比嘉照夫氏が依拠する関英男『宇宙学序章 グラビトニックス』2000(1~15p)を読んでみた! - 左巻健男&理科の探検’s blog
関英男『宇宙学序章 グラビトニックス』2000 第1章 基本構想 1.1 波動 アインシュタインが重力場の方... 関英男『宇宙学序章 グラビトニックス』2000 第1章 基本構想 1.1 波動 アインシュタインが重力場の方程式から重力波を理論的に導いた。伝播速度は光速度に等しい。 「(重力波は)周波数が10^42 Hzを越えると、宇宙の涯まででも瞬間的に到達するとみても差し支えない。」 「極端に高い周波数では光速を越え、水晶板で発生することから、必ずしも横波ではないことが分かってきた。」 図1-2 重力波(縦波) (左巻健男注:自然科学で研究している重力波は縦波ではなく横波である。) 1.2 電波媒質 「人間のメンタル体より出る念波でも10^22 Hzの周波数が発生するので、テレパシーで十分通信が可能となる。」 「宇宙の神々はもっと高い周波数の念波を使っていると想像されるので、10^44 cmの大宇宙でも楽に通信可能だろう。」 1.3 粒子性 重力波エネルギーは波動性と粒子性とを兼ね備えていると考えら
2018/05/24 リンク