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中屋万年筆という芸術品を見つけた話について。 - 息子たちに伝えるハハオヤの雑記
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中屋万年筆という芸術品を見つけた話について。 - 息子たちに伝えるハハオヤの雑記
本日、紛失した万年筆に名残惜しい気持ちは持ちつつ、2代目を購入しに行き伊東屋まで行ってきました。 ... 本日、紛失した万年筆に名残惜しい気持ちは持ちつつ、2代目を購入しに行き伊東屋まで行ってきました。 自分は細字が好きなので、必然的に国内の万年筆のみが選択肢になります。(海外のものは中字が大半)前回はパイロット、今回はセーラーを購入しました。 今回、購入したものは以前愛用していたものに比べ書き味がとてもよく感じられて(メーカー差というよりペン一つ一つの個体差かもしれませんが)満足をしてます。 が、購入後、ショーケースに飾られていたある万年筆に、目が釘付けになりました。 中屋万年筆 http://www.nakaya.org/ 自分の写真の腕の拙さで、実物のそれらの美しさが半減している気がしてとても悲しい…。 フォルム、光沢、色具合、どれをとっても美しく隙が無い、芸術品のような万年筆でした。 中屋万年筆、は1999年設立の、万年筆業界からしたら新参の会社な様ですが、 プラチナ万年筆に勤めていた