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正体は商売の神 - 還暦のカメラ小僧・三好学生のフォトライフin大阪
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正体は商売の神 - 還暦のカメラ小僧・三好学生のフォトライフin大阪
松乃木大明神の近くに姿を現した建物 松乃木大明神の近くで、かれこれ半年ほど前から工事が行われている... 松乃木大明神の近くに姿を現した建物 松乃木大明神の近くで、かれこれ半年ほど前から工事が行われている。 倉庫だったところに、あまり見かけない建物が造られている。 その正体がようやく判明した。 「関帝廟」だ。 関帝は、中国の後漢末期の武将で『三国志演義』にも登場する関羽のことだ。 関羽は義に厚く、商売にもかかわっていたとされ、後世の人によって神格化されて、商売の神として崇められるようになった。 その関羽を祭るのが関帝廟で、世界中の中華街でその建物が見られるという。 西成に関帝廟が建てられたということは、この街が中華街化している証しだといっていい。 きのうの朝、大和川からの帰りに、完成した関帝廟を撮影した。 廟の前に香炉が設置されている。仏教の寺院のようにも見える 廟の軒に「関帝廟」の看板が掲げられている 敷地の周りに立つ石柱に、この廟の建立に貢献した団体や個人の名が刻まれている 「福清」の文字