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諸葛瑾(しょかつきん) ※あざなは子瑜(しゆ)
【姓名】 諸葛瑾(しょかつきん) 【あざな】 子瑜(しゆ) 【原籍】 琅邪郡(ろうやぐん)陽都県(... 【姓名】 諸葛瑾(しょかつきん) 【あざな】 子瑜(しゆ) 【原籍】 琅邪郡(ろうやぐん)陽都県(ようとけん) 【生没】 174~241年(68歳) 【吉川】 第113話で初登場。 【演義】 第029回で初登場。 【正史】 登場人物。『呉書(ごしょ)・諸葛瑾伝』あり。 誠実な人柄で孫権(そんけん)から絶大な信頼を得る 父は諸葛珪(しょかつけい)だが、母は不詳。諸葛玄(しょかつげん)は従父(おじ)。諸葛亮(しょかつりょう)と諸葛均(しょかつきん)は弟。龐徳公(ほうとくこう)の息子の龐山民(ほうさんみん)に嫁いだ姉妹のほか、別に姉妹がいたこともうかがえる。 諸葛恪(しょかつかく)・諸葛喬(しょかつきょう)・諸葛融(しょかつゆう)という息子がおり、爵位を継いだのは諸葛融。なお、諸葛喬は諸葛亮の養子になった。 諸葛瑾は、後漢末(ごかんまつ)の戦乱を避けて江東(こうとう)へ移る。このころ孫策(そんさ
2020/05/20 リンク