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原子力安全委員会、ようやく本来の仕事に目覚めてくれたのか!?
原子力安全・保安院は表向きは「国民の安全を守る」ために存在することになっているが、実際には「国民... 原子力安全・保安院は表向きは「国民の安全を守る」ために存在することになっているが、実際には「国民に原発は安全だと理解してもらう」ことにあることは、ここで何度も指摘して来たし、多くの国民が知るところである。 それに加え、原子力安全委員会は単なる名誉職で、保安院が「安全です」とお墨付きを与えた原発に対しては何も言えない・言わない組織であった。 このままでは、4月の組織替え前に再稼働が既成事実化してしまう可能性も十分にある、と危惧していたのは私だけではないはずだ。 ところが、ここに来て、少し様子が変わって来た。 原子力安全・保安院が「ストレステストの結果、再稼働は妥当」と判断を下した関西電力大飯原発3、4号機に関して、班目委員長「安全評価としては不十分で2次評価までやっていただきたい」と発言し、再稼働を事実上ストップした。 それに加え、今回はホームページで「防災指針改訂に関する保安院との打合せ経
2012/03/18 リンク