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日本の「単位面積あたりの原発の過酷事故の確率」は世界の4000倍
日本の国土は世界の0.25% 世界の原発の12.5%が日本にある つまり、単位面積あたりの原発数は世界の50... 日本の国土は世界の0.25% 世界の原発の12.5%が日本にある つまり、単位面積あたりの原発数は世界の50倍。 日本の国土は世界の0.25% 震度6以上の地震の2割は日本で起こる つまり、単位面積あたりの巨大地震は世界の80倍。 つまり、単位面積あたりで考えれば、日本の原発が巨大地震に見舞われる可能性は、世界の平均と比べれば50かける80で、4000倍。 巨大地震に見舞われた時に(津波などの間接的な原因も含めた)過酷事故を起こす可能性がどの原発でも同じと仮定すれば、日本の「単位面積あたりの巨大地震を起因とした原発の過酷事故の確率」は、世界の4000倍。 たとえ日本の原発が海外の原発よりも何倍も何十倍も安全だとしても、やはり「単位面積あたり」で考えれば日本がダントツ。 一昔前に「狭いニッポン、そんなに急いでどこへ行く」という交通標語があったが、地震国の日本にこんなに急いでたくさんの原発を作
2012/04/30 リンク