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大阪工大が来春、衛星打ち上げ 燃料はフライパン表面素材 - ここは (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊だった
大阪工業大(大阪市)は5日、学生らが製作した小型衛星「プロイテレス」を来春、打ち上げると発表した。 ... 大阪工業大(大阪市)は5日、学生らが製作した小型衛星「プロイテレス」を来春、打ち上げると発表した。 フライパンの表面加工に使われるフッ素樹脂を燃料にして動くユニークな衛星で、高解像度カメラで淀川の植生など環境調査を行う。 関西では、東大阪宇宙開発協同組合の「まいど1号」が打ち上げに成功。各地で小型衛星の開発計画が進んでいるが、大学の衛星打ち上げは初めてとなる。今後、宇宙産業がさらに活気づきそうだ。 衛星は30センチ角、重さ10キロ・グラムで、前後に推進用のエンジンを2基ずつ搭載。フッ素樹脂のガスを少しずつ噴き出して進む。高度700キロ前後の地球上空を周回する。田原弘一教授の指導で、学生と院生約40人が2年前から開発に取り組み、試作機を完成させた。 小型衛星の大半は、推進装置を持たず一定の軌道を回るだけだが、この衛星は目的地点の上空に自由に移動できるのが最大の特長。カメラは地上の約30メート
2009/02/12 リンク