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https://m.media-amazon.com/images/I/51tjLmYfPeL._SY445_SX342_.jpg ちょっと立ち止まって考えれば、... https://m.media-amazon.com/images/I/51tjLmYfPeL._SY445_SX342_.jpg ちょっと立ち止まって考えれば、すぐにある疑いが湧く。光陰矢のごとしで明日はわが身、今日の若者は明日の老人である。はるか彼方の未来、たとえば数百年後から見れば、せいぜい数十年しか違いのない今日の若者と老人の差など取るに足らないだろう。とすれば、誰かが「老害は切腹せよ! 打倒シルバー民主主義! もっと若者の声を聴こう」と叫ぶとき、その人は遠くの未来は見ておらず、すぐそこの近くの未来ばかり見ていることになる。「(遠くの)未来を考えていないからこそ、(近くの)未来の声に耳を傾けるべきだと感じる」という逆説に至るのだ。/ 今の日本ではさらなる皮肉が折り重なる。「高齢者はダメ、老害は引退すべき」というのは確かにそうかもしれない。だが、じゃあ若者の意見を汲み取ればそれで良く