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SS 書庫 - マミ「まぐロ・フィナーレ!」
251 = 138 : ──サ店 マミ「紹介するわ。彼女は佐倉杏子」 杏子「……。」ムスッ ほむら「……二人はどんな関係... 251 = 138 : ──サ店 マミ「紹介するわ。彼女は佐倉杏子」 杏子「……。」ムスッ ほむら「……二人はどんな関係なの?」 マミ「ん……っと、一時期一緒に暮らしてたんだけど、考え方の違いでちょっと……。」 杏子「だってこいつ、まだ食べられるマグロ消しちまったりするんだよ!信じらんねー!」 マミ「魔法でまた出せるからいいのよ!それに放置してたら腐っちゃうわ!」 杏子「そんな理由で食い物を粗末にすんじゃねーよ!」 マミ「そんな理由!?十分な理由よ!私は誰だって自分の部屋が腐敗臭で満ちるのは嫌よ!」 杏子「魚臭かったじゃねーか!」 マミ「そ、そんなことない!今は……ちゃんと気使ってるもん!」 ほむら「……仲がいいのね」ハァ 252 = 227 : マミさんにとって町の安全<<出漁なのはいいのか 254 = 138 : ほむら「それで、本題に移りたいのだけど……。」 マミ「あ……そうそう!も