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窯焼き料理 Rato Mato (ラトマト)【大久保】赤土のお皿でいただく絶品ダルバート&チョイラ
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窯焼き料理 Rato Mato (ラトマト)【大久保】赤土のお皿でいただく絶品ダルバート&チョイラ
新宿大久保百人町。大久保通りの新大久保駅と大久保駅の中間あたりの南側、雑居ビルの7階に、ネパール料... 新宿大久保百人町。大久保通りの新大久保駅と大久保駅の中間あたりの南側、雑居ビルの7階に、ネパール料理店『窯焼き料理 Rato Mato (ラトマト)』はあります。 2021年10月にオープンしたこのお店、大塚にあるネパール居酒屋『バッティ』と関係があるようです。『バッティ』に訪問した時、スタッフにお店をおすすめされたので、行ってみることにしました★ ラトマト(赤土)の陶器が並ぶ凝った内装。窓からは美しい新宿の夜景が!『Rato Mato (ラトマト)』の入り口 こちらが『Rato Mato (ラトマト)』の入り口です。 お店は雑居ビルのエレベーターを登った7階にあります。 ちなみに、店名の『Rato Mato (ラトマト)』とは赤土の意味で、お店の紹介文(食べログやメニューの紹介文)によると、ネパールでは伝統的な儀式や祭典ではラトマトの(ネパールの赤士で作った)お皿を使うとのことで、そんな