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【エジプト】アブシンベル神殿 – 世界遺産創設のきっかけとなった「ラムセス2世」建造の遺跡
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【エジプト】アブシンベル神殿 – 世界遺産創設のきっかけとなった「ラムセス2世」建造の遺跡
早朝4時、ツアーのワンボックスカーは砂漠を疾走し、アブシンベル神殿へと向かいました。 砂漠の中で見... 早朝4時、ツアーのワンボックスカーは砂漠を疾走し、アブシンベル神殿へと向かいました。 砂漠の中で見た日の出 朝、3時半起床。 アスワンの町4時発のアブシンベルツアーに参加しました。 なぜ、こんなに朝早く出発するのか・・・。 それは、暑いからです。 夏の日中の南部エジプトは、本当に耐え難いほどの暑さだからです。 運転手と11人の観光客を乗せたワンボックスカーは、未明のアスワンの街を出発しました。 街中を抜け、アスワン・ハイダムを渡ります。 「アスワン・ハイダム」は、1970年にナイル川上流のアスワンに完成した超巨大ロックフィルダム(岩石や土砂を積み上げて造られたダムで、傾斜が非常に緩やか)。 高さ111メートル、全長3,600メートルのスケールの大きなダムで、このダムの完成によりエジプトはナイル川の氾濫を食い止めることに成功しました。 けれども、ダムの完成は、かつて「エジプトはナイルのたまも