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古代オリンピック発祥の地、世界遺産「オリンピアの考古遺跡」で競技場跡を見る【ギリシャ】
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古代オリンピック発祥の地、世界遺産「オリンピアの考古遺跡」で競技場跡を見る【ギリシャ】
港町「パトラ」から鉄道で「オリンピア」へ イタリアの南端の町「ブリンディシ」からフェリーに乗り、ペ... 港町「パトラ」から鉄道で「オリンピア」へ イタリアの南端の町「ブリンディシ」からフェリーに乗り、ペロポンネソス半島の北西の端「パトラ」(Patras:Πάτρα)の港町に到着した私は、物価がガクンと下がったことにびっくりとしてしまいました。 この当時(1996年)、まだ、ギリシャの通貨はドラクマでした。 1ドラクマは約0.5円。物価の高いイタリアではユースホステルの宿泊料が一泊およそ、2,000円していたのですが、ここでは700円ほどで済みます。 サンドイッチなどもイタリアの7割くらいの値段で食べられました。 「パトラ」はギリシャ第三の町。 町はそれなりに賑わっているようでしたが、列車のホームは片側一面だけ。 私はその列車に乗って「ピルゴス」(Pyrgos:Πύργος)へと向かいました。 「ピルゴス」からはバス。「オリンピア」へは夜、到着しました。 オリンピアの駅(昼) オリンピアの駅(