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「宮沢りえと広末涼子」が社会現象を巻き起こした“世紀末の10年間”…それはアイドルが攻めまくった「冒険の時代」だった(宝泉 薫) @gendai_biz
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「宮沢りえと広末涼子」が社会現象を巻き起こした“世紀末の10年間”…それはアイドルが攻めまくった「冒険の時代」だった(宝泉 薫) @gendai_biz
しかし、攻めた売り方はリスクもともなう。破局のあたりから失速した彼女は、95年に「激やせ」で騒がれ... しかし、攻めた売り方はリスクもともなう。破局のあたりから失速した彼女は、95年に「激やせ」で騒がれ、仕事をドタキャンしたりした。翌年には、海外に滞在して休業生活も送っている。 そして、その休業中、彼女と入れ替わるように登場したのが広末涼子だ。 清純派のはずがスキャンダルだらけにNTTドコモのポケベルのCMで注目され、97年には歌手デビューして『NHK紅白歌合戦』にも出場した。翌年秋には、早稲田大学に自己推薦入試で合格。歌手や女優として活躍しながら、有名私大に進んだうえ、入学直後の99年6月には恋人・伊勢谷友介との同棲が報じられた。 宮沢と違って、清純派かつ優等生的なところで勝負していたはずなのに、こちらもなかなか攻めた生き方に転じたわけだ。 Photo by Gettyimagesが、それもやはり、リスクをともなうものだったのだろう。同棲が報じられた同じ6月、主演連ドラの仕事がひと区切りつ