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東京から見たTokyo | 東京の昼夜人口
かつては、「大都市=人口が多い」だった。 しかし、現在では、都市としての規模と居住人口とはあまり関... かつては、「大都市=人口が多い」だった。 しかし、現在では、都市としての規模と居住人口とはあまり関係がない。人口だけで見ていくと、都心部よりも周辺部の方が人口が増えている(註)。「都心回帰」と言われているにしても、それは、全体の傾向からすれば微々たるものだ。 人口と繁栄の度合いが比例しなくなったのは、言うまでもなく、公共交通機関が充実したことによる。住宅費用をはじめとした生活費が安い、都心部から遠く離れた郊外に住んだとしても、都心での活動に支障をきたさなくなったからだ。 結果として、繁華街の人口は減り、郊外の人口が増えた。 いわば、人口と繁栄の度合いは反比例するようになったということだ。 人口と繁栄が反比例するのであれば、生活人口が少なくて流入人口が多い地域が繁栄している、ということになる。 よく使われるのが、「昼間人口」「夜間人口」だ。東京23区については、こうなっている。 区名昼間人口