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今書いている詩(402) - seibei414's blog
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今書いている詩(402) 「たろうさんの透明人間」 ふと考えた もしも 透明人間に なれたらとね で... 今書いている詩(402) 「たろうさんの透明人間」 ふと考えた もしも 透明人間に なれたらとね でも直ぐに気がつきました 自分の姿が見えないのは 都合が良いだろうが これって悪いことにしか 使わないでしょう? 何処までが 見えないのかな 裸のままでないと駄目なら 冬は寒くて困るし 見えるようになったら 裸では格好が悪い わたしが此処にいると 言っても 通じない 鏡にも映らない 自分が確信できない そうだ迷ってる 霊の世界じゃないかい それって 孤独の世界なんだよね 幽体離脱すると 天井から自分を眺めているという 死の直後はそんな風だともいう わたしは自分で体を触り 生きているんだと実感できる 世界がいいなぁ~ 歳を取るままにね 生きているのがね 体を病んでいる人も こころが 軋んでいる人も 自分の手で体を 触って ごらん つねって ごらん 生きているのに 気がつくよ 雨の音を 木々を揺ら