エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
赤旗「辺野古警備費に1日2155万円、総額748億円」「市民弾圧に巨額税金」⇒ネット「誰のせい?」 | 政治知新
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
赤旗「辺野古警備費に1日2155万円、総額748億円」「市民弾圧に巨額税金」⇒ネット「誰のせい?」 | 政治知新
赤旗「辺野古警備費に1日2155万円、総額748億円」「市民弾圧に巨額税金」⇒ネット「誰のせい?」... 赤旗「辺野古警備費に1日2155万円、総額748億円」「市民弾圧に巨額税金」⇒ネット「誰のせい?」 2024.01.16 2,276 views 日本共産党の機関紙「しんぶん赤旗」は15日、「市民弾圧に巨額税金」「2014年7月から23年12月末までの警備費契約金額が約748億円」「1日あたり約2155万円に」などと報じた。 沖縄県名護市辺野古の米軍新基地建設に伴う警備費をめぐり、建設工事に着手した2014年7月から23年12月末までの契約金額が約748億円にのぼったことが防衛省沖縄防衛局への取材で分かりました。新基地建設に反対する市民の運動を監視・弾圧するために巨額の税金が投じられています。 同局によると、陸上と海上での警備業務をそれぞれ業者と契約。陸上警備が14件で約373億円、海上警備が10件で約375億円となっており、単純計算で1日あたり約2155万円に達しました。 引用元 辺野古