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ラムザイヤー教授、慰安婦が問題になったのは「吉田氏虚偽証言と朝日の報道」状況を変えていくには「研究者が英語で書くべき」 | 政治知新
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HOME その他 ラムザイヤー教授、慰安婦が問題になったのは「吉田氏虚偽証言と朝日の報道」状況を変えて... HOME その他 ラムザイヤー教授、慰安婦が問題になったのは「吉田氏虚偽証言と朝日の報道」状況を変えていくには「研究者が英語で書くべき」 ラムザイヤー教授、慰安婦が問題になったのは「吉田氏虚偽証言と朝日の報道」状況を変えていくには「研究者が英語で書くべき」 2024.07.10 2,261 views 慰安婦=性奴隷を否定した論文を発表した米ハーバード大のマーク・ラムザイヤー教授が、慰安婦問題について、虚偽の証言をした吉田清治氏と吉田氏の主張を再三報じた朝日新聞の影響を指摘した。そのうえで、現状を変えるには、研究者が英語で発信する重要性を語った。 戦時下で慰安婦だった女性は「性奴隷」ではなく、前借り金と労働期間をセットにした年季奉公契約を慰安所側と結んでいたことを学術論文で示した米ハーバード大のマーク・ラムザイヤー教授が9日までに、産経新聞の取材に応じた。ラムザイヤー氏は慰安婦が問題化した