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子ども中心のまちづくりで人口増と税収増―泉房穂 明石市長に聞く(前編)
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子ども中心のまちづくりで人口増と税収増―泉房穂 明石市長に聞く(前編)
一部の都市を除いて、少子高齢化と人口減少は全国共通の課題と言えます。そんな中、子どもをまちづくり... 一部の都市を除いて、少子高齢化と人口減少は全国共通の課題と言えます。そんな中、子どもをまちづくりの中心に据えて、中核市へとスケールアップし、さらなる成長と発展を目指す自治体があります。兵庫県明石市では、どのような理念のもとでまちづくりが行われているのでしょうか。 養子縁組や里親制度の改善、子どもの貧困対策などに取り組む、日本財団福祉特別チームのチームリーダー 高橋恵里子氏による、泉房穂 明石市長へのインタビューの様子を全3回にわたってご紹介します。 ――今日はよろしくお願い致します。最初に明石市では、子どもについてどのように考えてまちづくりに取り組んでいるのか、お話しいただければと思います。 はい。明石市は、こどもを核としたまちづくりと子どもを含めたセーフティーネット、この二つを軸にまちづくりをしています。その結果、明石市は関西で唯一人口がV字回復しています。私が市長となってから人口の減少