海外「日本の教育はレベルが違う！」米国史まで学べる『学習まんが』なる本に外国人が感銘｜海外の反応 – 世界翻訳

概要 1950～60年代、アメリカ南部で盛んになった公民権運動。キング牧師などと並び、この運動のリーダーの一人として活動した、ローザ・パークスにまつわる日本の伝記本が海外で話題になっていました。 以下の本は、集英社が発行する『学習まんが 世界の伝記NEXT』シリーズのうちの一冊。『オードリーヘップバーン』や『松下幸之助』、『ディエゴ・マラドーナ』など、世界に名を残した様々な人々の伝記を子ども向けにまとめたものです。 アメリカ史の重要人物であるローザ・パークス氏の伝記が、日本の「マンガ」で描かれ、日本の小学生向けの教育本になっていることが、海外で大きな驚きを呼んでいました。 この投稿をInstagramで見る Nina Gabriella(@theninagabriella)がシェアした投稿 ここからは、そんなローザ・パークスの伝記漫画に対する海外の反応をご紹介していきます！ source