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第32回:葬儀社が開発したアプリ「TASUKI(タスキ)」はデジタル遺品問題を解決するか
首都圏を中心に展開している葬儀社のアーバンフューネスは、デジタル遺品の問題を解決するというスマー... 首都圏を中心に展開している葬儀社のアーバンフューネスは、デジタル遺品の問題を解決するというスマートフォンアプリ「TASUKI(タスキ)」を開発しています。 どういった切り口で解決していくのか、狙いと仕組みを聞くために同社を訪ねました。 デジタル遺品は「見えにくく」て「未整備」そもそもデジタル遺品はどんな問題を抱えているのでしょうか。 これまでの連載でも触れていますが、デジタルという見えづらい状態で残っている遺品であること、死後の対応について機器やサービスのサポート体制が追いついていないこと、この2つに集約できます。 デジタル遺品は物体として残っていない場合が少なくありません。 たとえばネット口座やSNSのアカウントなどは、デジタル環境を通してしか確認できないケースもあります。 故人のスマートフォンやパソコンが使えればそれらにアクセスできる可能性は格段に上がりますが、強固なロックに阻まれて遺
2019/01/31 リンク