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フランク・シナトラ|歌をリアルに伝える圧倒的な表現力と技術【ジャズ・ヴォーカル・コレクション04】 | サライ.jp|小学館の雑誌『サライ』公式サイト
文/後藤雅洋 ■マイルスも愛した歌声 団塊世代の私にとって、フランク・シナトラはまさに豊かでカッコい... 文/後藤雅洋 ■マイルスも愛した歌声 団塊世代の私にとって、フランク・シナトラはまさに豊かでカッコいい「アメリカ文化の象徴」でした。おそらくそれは、彼が優れた映画スターでもあったからでしょう。 1960年代初頭に公開された痛快な娯楽映画『オーシャンと十一人の仲間』などで、「シナトラ一家」と呼ばれたサミー・デイヴィス・ジュニア、ディーン・マーチンたち小粋で都会的な取り巻き連中とともに活躍するシナトラは、まさにそのダンディな存在自体が「アメリカン・ドリーム」だったのですね。 しかし彼が歌手としても超一流の存在であることを実感したのは、かなり経ってからでした。というのも、私の世代が「洋楽」に目覚めた60年代ともなると、そろそろエルヴィス・プレスリーなどロカビリーと呼ばれた新世代アメリカン・ポップスや、ザ・ベンチャーズなど「エレキ音楽」が幅を効かせ始め、シナトラは「大人の音楽」としてちょっと敬遠し
2018/12/03 リンク