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IUTの世界は「言葉で実体を表す」難しさに似ている | 摂理研究所/キリスト教福音宣教会
おはようございます、satoです。 遅ればせながら加藤文元教授がMathPowerで行なったIUT(宇宙際タイヒミ... おはようございます、satoです。 遅ればせながら加藤文元教授がMathPowerで行なったIUT(宇宙際タイヒミュラー理論)の一般向け講演を視聴しました。 とても驚くべきことに、最先端の理論をかなり分かりやすい比喩を使って巧みに説明していました。 理論の核についてここまで理解できるように説明できることに驚嘆しました。 私は以前書いたように、星裕一郎さんの解説論文を読んで出て来る単語を一つ一つ解説することを試みていました。 そのため、昨日の講演を聞きながら自分が朧げながら理解していた感覚をしっかりと掴むことができました。 例えば、以前書いた記事で「遠アーベル幾何学」とは何かについて解説を試みたのですが、加藤教授の講演を通して図形の対称性をどこまで図形を復元できるかという言葉でうまく表現できるようになりました。 また、「群の構造が複雑(=対称性が高い)なほど正確に図形を復元できる」というとこ
2017/10/10 リンク