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ゲームフレームワーク的なものを作る。(8)〜描画エンジンの抽象化〜 - while( c++ );
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ゲームフレームワーク的なものを作る。(8)〜描画エンジンの抽象化〜 - while( c++ );
描画エンジンの抽象化 windowsでゲームを作る場合、「Direct3D」か「OpenGL」を選択することになります... 描画エンジンの抽象化 windowsでゲームを作る場合、「Direct3D」か「OpenGL」を選択することになりますが、どちらも使ったことがある人であれば、誰もが一度はインターフェイスを用意して両方扱えるようにしたいと思うはず。 で、今回は上記のような単純なインターフェイスと実装クラスを作るのではなく、「ウィンドウ」と「描画機能」を組み合わせた「Viewクラス」を作ります。 WindowクラスとIGraphicsインターフェイスを継承したView抽象クラス とりあえずWindowクラスは既存のものを使い、新たにIGraphicsインターフェイスを追加します。 class ITexture; typedef std::shared_ptr< ITexture > TexturePtr; /** * スプライト描画機能 */ class ISprite { public: /** * スプラ