顔と名前を覚えるのが得意すぎてツラい - The future starts today

先日こんなツイートをしたところ、思ったより反響があったのでこれについて書いてみる。 顔と名前覚えるのが得意すぎて、一方的に知っているというパターンが多くて悲しい。特に後輩相手…。— シベ (@shibe97) 2017年4月4日 自分は、1回でも面と向かって話したことがある人であれば、顔と名前はだいたい覚えている。 少なくとも顔はほぼ100%覚えている。 1度しか話したことがない場合、久々に会うと相手には覚えられていないことの方が多いのだが、たまに覚えてくれている人もいる。 俺調べでは、ビジネス寄り（営業とか企画）の方が多い。 逆にエンジニア、デザイナーは高確率で覚えられていない。笑 「覚えられないくらい印象が薄いのでは？」と言われたらそれまでだが、それにしてもだいぶ偏りがあると思う。 一度会社内でこの話をしたときに同調してくれた方々は皆、所謂「コミュ力が高い」部類の方々だった。 ちなみに

[shibe97]

書いた

[riiryuduki]

わかる。サービスやってたとき支配人がバイトの名前覚えてて(実際覚えてなかったとしてもその瞬間名前を呼ぶために下調べしてくれて)すごい嬉しかった。

[hysori]

わたしは真逆の人間だけど、うなずけます

[sekreto]

逆なので羨ましい。友人は弱視で自分から相手が分からないから、覚えてもらえるようにいつも変わった帽子を被っている。