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杉浦明平暗夜日記1941-45 戦時下の東京と渥美半島の日常 / についてのレビュー。『暮しの手帖』... 杉浦明平暗夜日記1941-45 戦時下の東京と渥美半島の日常 / についてのレビュー。『暮しの手帖』編集長の花森安治のことを調べていたら、こんな本に出会った。著者の杉浦明平は東京帝国大学に入学後、『帝国大学新聞』編集部に属し、花森安治と出会う。のちに図書新聞を創刊する田所太郎、作家の田宮虎彦も同様で、田所とは本書に収録されている時期に日本出版文化協会で同僚となる。 この日記には花森については2か所だけ出てくる。 1942年4月11日 p219 「晩飯を終えると帝大新聞へ行って見た
2020/12/07 リンク