エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
呼び出し規約 - 兼雑記
常に忘れるよ! x86 EAX, ECX, EDX は破壊して良し。逆に言うと EBX, EDI, ESI は保存すること。 引数は... 常に忘れるよ! x86 EAX, ECX, EDX は破壊して良し。逆に言うと EBX, EDI, ESI は保存すること。 引数はスタックで後ろから順に。 浮動小数返す時は FPU のスタックトップを使う。渡す時は普通にスタック上で。 linux のシステムコールは EAX, EBX, ECX, EDX に突っ込む。 int 0x80 か sysenter で入る。 x86_64 RAX, RCX, RDX, RSI, RDI, R8-11 は破壊可。 RBX, R12-15 は callee で保存。 SSE レジスタは破壊していい。 引数は RDI, RSI, RDX, RCX, R8, R9 で残りはスタック。 RDI と RSI が破壊可になってるんだなぁという。 浮動小数は SSE レジスタでやりとり。 xmm0 で返して、引数は後ろから順に xmm0, 1, ... linu