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装飾図案文字がキネマ文字と呼ばれるというなら、やはりその名が付けられた昭和初期の「キネマ旬報」を見なければ - 装丁家・大貫伸樹の装丁挿絵探検隊
ということで、早速 ・「キネマ旬報」第359号(キネマ旬報社、昭和6年3月、創刊=大正8年7月) を購入... ということで、早速 ・「キネマ旬報」第359号(キネマ旬報社、昭和6年3月、創刊=大正8年7月) を購入。映画の掲載広告などを探してみたら、さすがにキネマ旬報ですね。「キネマ文字の宝石箱や〜。」ほんとオンパレードだ。「欧米か〜!」 大正8年に創刊したようだが、その頃の本からぜ〜んぶ眺めてみたいですね。いつごろからキネマ文字が使われ始めたのかが分かるかもしれませんね。 ありがたいことに1頁の全面広告や2頁の見開き広告がたくさん掲載されており、はっきりと文字を観察することができるのはうれしい〜。 以下、表紙1、表紙4、表紙3、そして本文中に掲載されていた広告の一部です。全部をお見せできないのが残念です。 昭和6年ということで、まさにキネマ文字全盛期だけあって、どのぺーじも装飾文字があふれている。この勢いでは、「装飾図案文字」が「キネマ文字」と呼ばれるのもやむを得ないことと納得した。 折り込みの
2007/09/04 リンク